- 1 オアフ島:「Tier 4」に移行(6/11/2021)
- 2 オアフ島:「Tier 3」に移行(2/25/2021)
- 3 オアフ島:「Tier 2」に移行(10/22/2020)
- 4 オアフ島:第二次 “Stay-at-Home Order” 終了(9/24)
- 5 オアフ島:第二次 “Stay-at-Home Order” 施行(8/27〜9/9)※後に9/24に延長
- 6 オアフ島:“Act with Care, Do Not Gather Order” 施行(8/8〜9/4)
- 7 オアフ島:小売店が営業再開(5/15)
- 8 自宅待機推奨令が6月30日まで延長(5/14)
- 9 自宅待機推奨令(Safer-at-Home Order)に緩和(5/7)
- 10 自宅待機命令が5月31日まで延期(4/21)
- 11 外出時のマスク着用が必須に(4/20)
- 12 ハワイ州内の島々を移動した者にも14日間の自己隔離を義務づけ(4/1〜6/16)
- 13 ハワイ州外からの渡航者に14日間の自己隔離を義務づけ(3/26)
- 14 16時半より自宅待機命令実施(3/23〜4/30)
- 15 ホノルル市長が自宅待機命令 “Stay-at-Home Order” を発表(3/22)
- 16 ソーシャルディスタンシングガイドライン施行(3/20)
- 17 ハワイ州内初の市中感染者を確認(3/16)
- 18 ハワイ州内初の感染者を確認(3/6)
- 19 ハワイ州 緊急事態宣言 Emergency Proclamation(3/5)
オアフ島:「Tier 4」に移行(6/11/2021)
オアフ島が導入している「経済活動再開のための4段階システム」の最終段階である「第4段階(Tier 4)」に移行した。屋外での集会は25名まで可能になり、ナイトクラブは客の全員がワクチン接種済みの提示すればキャパシティの50%まで収容して営業できるようになった。
オアフ島:「Tier 3」に移行(2/25/2021)
2021年5月29日(日)
カハラモールのホールフーズで買い物。これまでは店のスタッフがショッピングカートを消毒してくれていたが、客が備え付けのウエットティッシュを使って自分で拭くというシステムに変わっていた。
2021年5月25日(火)
健康診断のためカピオラニ病院へ。去年の3月に行ったときには入り口にスタッフが数人いて検温やアンケートにパスした人のみが入館できたが、それらのチェックはなくなっていて誰でも入館できるようになっていた。
2021年5月4日(火)
仕事のあと、オフィスで久しぶりに飲み会を開いた。9人参加。同僚たちの話を聞いていると、数名をのぞいてほぼみんな2回目の新型コロナワクチンの摂取を完了している様子だった。
2021年2月25日(木)
オアフ島が導入している「経済活動再開のための4段階システム」の「第3段階(Tier 3)」に移行した。主な規制緩和は以下の通り:
- 集会の人数制限が5名から10名に
- 飲食店の人数制限が5名から10名に
- 飲食店や小売店のキャパシティ制限を解除
- ジムやフィットネスクラブでの室内キャパシティが25%から50%に
- 葬儀の人数制限が10名から25名に
オアフ島:「Tier 2」に移行(10/22/2020)
2020年12月17日(木)
ハワイ州外からの渡航者に課せられていた14日間の自己隔離期間が10日間に短縮された。
10月22日(木)
オアフ島が導入している「経済活動再開のための4段階システム」の「第2段階(Tier 2)」に移行した。これまではレストランでの飲食は同一世帯の者同士でしか許可されていなかったが、今日からは1テーブルにつき5名までなら誰とでも飲食できるようになった。屋内ジムやヘリコプターツアーなども再開できるようになった。
オアフ島:第二次 “Stay-at-Home Order” 終了(9/24)
9月24日(木)
実質的な自宅待機令が終了。公園・ビーチ・ハイキングトレイルなどの利用や、小売店・レストランの店内飲食・理美容店などの営業が人数制限付きで再び可能になった。
オアフ島:第二次 “Stay-at-Home Order” 施行(8/27〜9/9)※後に9/24に延長
8月27日(木)
今日から再び2週間の自宅待機令。私が勤めている会社は出版業でエッセンシャルビジネスにあてはまるので、出社しても大丈夫とのこと。希望者は任意でテレワークしてもよいという通達が会社からきた。
飲食店では再びイートインができなくなった。
8月18日(火)
14:30よりハワイ州知事とホノルル市長の共同会見。新しい感染拡大要望措置が発表されるというので、同僚たちと固唾を飲んで中継を観た。オアフ島では8月19日から28日間、6人以上で集まることが禁止されることになった。公園やビーチは閉鎖が続くという。
ロックダウンになるという噂もあったが、そこまでの厳しい措置にはならなかった。仕事の性質上どうしてもテレワークができないパートタイマーの同僚は、もしロックダウンとなると再び長いレイオフが始まるのでとても心配していたが、オフィスは営業を続けてもよいということで安堵した様子だった。
オアフ島:“Act with Care, Do Not Gather Order” 施行(8/8〜9/4)
8月8日(土)
本日から9月4日まで、オアフ島内にある市営・州営の公園、植物園、ビーチ、トレイルなどが再び閉鎖になった。またハワイ州内の島々間を旅行した者に対する14日間の自己隔離措置が、6月以来再開されることになった。自宅コンドミニアムのプールも再び閉鎖になっていた。
7月7日(火)
オアフ島の本日1日の新規感染者数が38名と発表され、感染のピークとされていた4月2日の36名を上回り記録更新した。
7月4日(土)
アメリカ独立記念日。恒例の花火大会は中止だった。
7月2日(木)
カイムキのタイ料理レストラン『To Thai For』で夕食をテイクアウトした。まだテイクアウトのみの営業だが、カウンターで野菜を販売していた。サインには「地元農家をサポートしよう」という意味のことが書かれていた。テイクアウトついでに新鮮な野菜が買えるので便利。大きなゴーヤを買って翌日チャンプルーを作った。
6月22日(月)
1年前から予約しておいた眼科医のクリニックで毎年恒例の眼科検診。先週の歯科検診同様、アンケートや検温があった。検診自体はいつもどおりだった。
6月20日(月)
通常出勤になって2週目。アメリカ人の同僚たちも皆マスクをつけているが、同じ柄の布マスクを毎日つけている人がいる。「その柄のマスクを何枚も持ってるの?それ最後に洗ったのいつ?」と聞きたいけどさすがに聞けない・・・。
カイムキのとある飲食店でプレートランチをテイクアウトした。スタッフの中年女性がマスクを顎まで下げて口を出したまま大声でしゃべりまくっていた。新型コロナウィルスなんてまったく気にしないタイプの人なんだろうだけど、マスク着用が義務付けられているので嫌々ながら着けているのにちがいない。
6月17日(水)
半年前から予約しておいた歯科医のクリニックで半年毎の検診とクリーニング。施術前にアンケート用紙を渡され、最近の渡航歴がないか、渡航歴がある人と接触していないか、味覚嗅覚に以上はないかなどの質問にすべてNoと答えた。検温もされた。待合室の本棚の本はすべて撤去されていた。
6月12日(金)
予約しておいたカイムキオートリペアに車を持っていってオイル交換をお願いした。お店はカウンターにアクリル板が設置されている他はコロナ前とそう変わっていない様子だった。
6月8日(月)
3月17日から続いていたテレワーク生活が終わり、今日から通常勤務に戻った。久しぶりのオフィスには大きな扇風機が数カ所に設置され、定期的にドアを開けて換気を実施。従業員用の消毒液、マスク、ゴム手袋がたくさん用意されていた。
オアフ島:小売店が営業再開(5/15)
5月15日(金)
オアフ島内の小売店が営業を再開した。アラモアナセンターでは、オープンした店は全店舗の約4分の1にとどまったため、客で混み合うということはなかったようだ。
ハワイ州内感染者数:638人
自宅待機推奨令が6月30日まで延長(5/14)
5月14日(木)
5月末までの予定だった自宅待機推奨令(Safer-at-Home Order)が6月30日までに延長されることになったとニュースで言っていた。
ジッピーズのマッカリー店でプレートランチをテイクアウトした。ウェブサイト(とても使いやすい!)からオンラインでオーダーしておいたのですぐにピックアップできた。
店頭では、マスクやトイレットペーパーを販売していた。トイレットペーパーの収益の一部は、ハワイの医療機関に食事と共に寄付されるそう。ローカルビジネスをサポートしつつ、必需品も購入できて、さらにハワイの医療従事者のみなさんも応援できるいいシステム。
ハワイ州内感染者数:637人
自宅待機推奨令(Safer-at-Home Order)に緩和(5/7)
5月7日(木)
ハワイ州は今日から『自宅待機命令(Stay-at-Home Order)』から『自宅待機推奨令(Safer-at-Home Order)』に緩和され、保育サービス、自動車販売店などの一部の事業の再開が認められることになった。
ハワイ州内感染者数:629人
4月23日(木)
外出禁止令発動から1ヶ月経った。予定通り5月31日に外出禁止令が解除されるとしても、長いテレワーク生活はまだ折り返し地点にも来ていない。
ハワイ州内感染者数:596人
自宅待機命令が5月31日まで延期(4/21)
4月21日(火)
4月30日までの予定だったホノルルの外出禁止令が5月31日まで延期になることが発表された。ただし、オアフ島にある300の公園は4月25日より閉鎖が解除されるとのこと。公園の利用は散歩、ジョギング、サイクリングなどの個人エクササイズのみ可能で、ピクニックをしたりグループでヨガや球技などの運動をすることは禁止。
ハワイ州内感染者数:586人
外出時のマスク着用が必須に(4/20)
4月20日(月)
自宅待機命令実施から4週間が経った。ホノルル市では今日から外出の際のマスク着用が必須になった。
ハワイ州内感染者数:584人
4月19日(日)
カハラモールのホールフーズに買い物に出かけた。3回連続で豆乳やオートミルクなどの植物性ミルクがすべて売り切れ。朝一で行けばあるのかな・・・。
ハワイ州内感染者数:580人
4月16日(木)
カハラモールのホールフーズに買い物に出かけた。レジには店員と客との飛沫感染を防ぐための透明のボードが設置されていた。持参エコバックの持ち込みが禁止になっていた。
ハワイ州内感染者数:541人
4月13日(月)
自宅コンドミニアムのプールとBBQエリアが今日から閉鎖になった。むしろ今まで利用可能だったことに驚いた。
ハワイ州内感染者数:504人
4月10日(金)
ユニバーシティの『ニジヤ』で食料品を買い物。3月19日に行ったときには店内に入れる客を15組までに制限していたが、今回はさらに厳しくなって15名までに制限していた。
ハワイ州内感染者数:465人
4月4日(土)
食料品の買い物のため10日ぶりに外出した。カハラモールのホールフーズは一般客開店の8時前に20組くらいの列ができていた。1.8メートル間隔で引かれたオレンジ色のラインに沿って、みな等間隔で並んでいた。
一昨日にホノルル市長によるマスク着用要請があったため、かなり多くの人がマスクをつけていた。バンダナやハンカチをマスク代りに着けている人もいた。
前回3月22日に来た時と比べると、客も店員もあきらかにソーシャル・ディスタンシングを意識していた。
ホールフーズは店に入ることができる客数を66人に、カハラモール隣のパン屋『ブルグ』は5人に制限していた。
ハワイ州内感染者数:351人
4月2日(木)
ホノルル市長が、外出時に布マスクでいいのでとにかくマスクを着用するよう市民に要請した。
フェイスブックやツイッターのタイムラインはハンカチで布マスクを作る方法を紹介する動画や、布マスクを売っているショップを紹介する投稿であふれた。
ハワイ州内感染者数:285人
ハワイ州内の島々を移動した者にも14日間の自己隔離を義務づけ(4/1〜6/16)
3月30日(月)
ハワイ州内の3月だけでの失業者が11万6千人以上になったとニュースで報じていた。ハワイ州はすでに深刻な景気後退期に突入していて、2020年の第2四半期までに失業率は20〜25%になる可能性もあるのこと。
あの志村けんさんをもあっという間に帰らぬ人にしてしまった新型コロナウィルスはほんとうに怖い。そしてこれから長く続くであろう経済の低迷も考えただけで恐ろしい。
ハワイ州内感染者数:204人
3月27日(金)
ハワイ州内の3月の失業者が10万人に達しそうだとニュースで報じていた。ハワイ州の人口は141万人なので、全人口の7%が3月に職を失ったことになる。仕事だけじゃなく、健康保険もなくなるということ。このパンデミックのさなかに……。
ハワイ州内感染者数:120人
ハワイ州外からの渡航者に14日間の自己隔離を義務づけ(3/26)
3月25日(水)
以前から予約を入れていた診察のためカピオラニ病院へ。自宅待機命令後初めて外出した。道ゆく車はかなり少ない。
入口で熱はないか、14日以内にハワイを出ていないか、先生の名前などいろいろ聞かれ、質問にパスした患者のみシールが貼られ入館できるようになっていた。前日に電話で知らされていた通り、クリニックに入ることができるのは患者本人のみで、付き添いは入ることができなかった。
ハワイ州内感染者数:95人
3月24日(火)
自宅待機2日目。家から一歩も出なかった。
ハワイ州内感染者数:90人
日本からの到着人数:340人
16時半より自宅待機命令実施(3/23〜4/30)
3月23日(月)
朝からカイムキのフードランドで買い物。トイレットペーパーとペーパータオルが1人1ロールのみという数量制限で売られていた。その他は冷凍食品も含めて品薄感はない。パスタはやや少なかったがないわけではない。
フードランドでは、レジの店員が客のショッピングバッグを触るのを避けるために、スキャン後の商品を客が自分でショッピングバッグに入れるシステムになっていた。
カイムキのジッピーズでテイクアウトしようと思って電話したがなぜかエラーメッセージが出る。しかたなく電話なしで店に行ってみると、インターネットがダウンしているため電話だけでなくクレジットカードも使えないという。支払いはほとんど全てクレジットカードのため財布は普段持ち歩かない私は急ぎ車に戻って小銭をかき集めてなんとか支払いを済ませた。
そんなことがあって、ロックダウン中に現金をあまり持っていないことが急に不安になったので、すぐ銀行のATMで現金をおろした。
ハワイ州内感染者数:77人
日本からの到着人数:815人
ホノルル市長が自宅待機命令 “Stay-at-Home Order” を発表(3/22)
3月22日(日)
どうも噂通り明日からロックダウンになりそうな気配なので、朝からカハラモールの『ホールフーズ』へさらなる買い物にでかけた。床にはソーシャル・ディスタンシングの目安となる黄色い線が1.8メートルくらいの間隔で引かれていた。線で囲われたエリア内に人がいればその中に他の人が入るべきではないという目安だが、買い物を急ぐ人々は誰一人気にしていないようだった。
そのあとカハラモール隣のパン屋さん『ブルグ』へ。18日に行ったときには、商品のパンは未包装のまま陳列されていたが、今日は個々のパンが包装されていた。
噂通り、午後にホノルル市長が自宅待機命令を発表。明日の16時半から4月30日まで実施される。
ビールと日本酒を買いにカイムキの『タムラ』へ。ついでにポケも買ったが、生マグロが1ポンドあたり13.99ドルと、昨日の『フレッシュ・キャッチ』同様いつもより安い。
念のため車のガソリンを満タンにしておいた。自宅待機命令発表後だったが、タムラもガソリンスタンドもあまり混雑していなかった。
ハワイ州内感染者数:56人
日本からの到着人数:523人
3月21日(土)
噂によると、来週あたりからホノルルもロックダウンになりそう。
昼前にカイムキの『フレッシュ・キャッチ』でプレートランチをテイクアウト。イートインは昨日からできない。客は来店15分前までに電話で注文するシステムになっていた。ただしすぐにできるポケとポケ丼は電話注文の必要はない。
普段なら1ポンドあたり20ドル以上する生マグロのポケがこの日は1ポンド15.99ドルだった。新型コロナウィルスの影響でマグロの値段が下がっているのだろうか。
ハワイ州内感染者数:48人
日本からの到着人数:632人
ソーシャルディスタンシングガイドライン施行(3/20)
3月20日(金)
今日から飲食店でのイートイン、ナイトクラブ・バー・劇場・エンターテイメント施設の営業、11名以上の集会などが禁止になった。
ハワイ州内感染者数:37人
日本からの到着人数:1,037人
3月19日(木)
テレワーク3日目。お昼に仕事を中断してモイリイリの『ダウン・トゥ・アース』、『ロングス・ドラッグス』、『ニジヤ』をはしごして買い物。もし一ヶ月くらいの外出禁止令が出た場合でも耐えれるよう食料や飲み物を買い集めはじめた。
ニジヤは、店内に入れる客を15組までに制限していた。米は少し残っていたが、1人1個までに制限されていた。
ハワイ州内感染者数:26人
日本からの到着人数:1,373人
3月18日(水)
朝、カハラモールの『ホールフーズ』で買い物。いつもは確か6時には開店しているはずだが、現在は新型コロナウィルスの影響で7時〜8時を60歳以上のシニア専用に開店し、一般開店は8時から。8時前には多くの人が並んでいた。あいかわらずトイレットペーパーとペーパータオルは売り切れ。パスタは売り切れ寸前。冷凍食品は品薄。飲料水は大量にあった。
マスクを着用している人があきらかに増えた。ハワイでは大変珍しい光景。
そのあとカハラモール隣のパン屋さん『ブルグ』へ。新型コロナウィルスの対策としてすべての陳列棚にフィルムシートが暖簾のようにかけられていたが、商品のパンは未包装のまま陳列されていた。
仕事はテレワーク2日目。
夕方、大雨のなかカイムキの『ジッピーズ』でプレートランチをテイクアウト。イートインはできなくなっていてテーブルはすべて片付けられていた。
ハワイ州内感染者数:16人
日本からの到着人数:2,282人
3月17日(火)
私が勤める会社(アメリカの会社)から通達があり、今日の午後からテレワークになった。パソコン、書類、外付けハードディスク、ケーブル類を持ち帰って自宅勤務開始。
夜はとある会社のパーティーに出席する予定だったが自主的にキャンセルした。パーティーは予定通り開催された。
ハワイ州内感染者数:14人
日本からの到着人数:2,433人
ハワイ州内初の市中感染者を確認(3/16)
3月16日(月)
同僚たちは新型コロナウイルスの話でもちきりで、週が明けて緊張感が一気に増した感がある。
ハワイ州内感染者数:10人
日本からの到着人数:2,272人
3月15日(日)
カハラモールで買い物。アップルストアが閉店していた。
T-Mobileからテキストメッセージがきて、私が加入している1GB/月のデータプランが5月13日まで無制限になるとのこと。
ハワイ州内感染者数:7人
日本からの到着人数:2,221人
3月14日(土)
キングストリートのうどん屋さん『Jimbo』でランチ。満席。
ハワイ州内感染者数:4人
日本からの到着人数:2,300人
3月13日(金)
ハワイ州内感染者数:2人
日本からの到着人数:2,978人
3月12日(木)
メリー・モナーク・フェスティバルが開催中止に
キングストリートのお蕎麦屋さん『稲葉』で夕食。普通に客はいた。食後にPint + Jiggerで軽くお酒を飲んだ。いつも多くの客で賑わう人気店にしてはやや空いていた。
ハワイ州内感染者数:2人
日本からの到着人数:2,975人
3月11日(水)
ハワイ州内感染者数:2人
日本からの到着人数:2,781人
3月10日(火)
ハワイ州内感染者数:2人
日本からの到着人数:2,628人
3月9日(月)
ハワイ州内感染者数:2人
日本からの到着人数:2,865人
3月8日(日)
ハワイ州内感染者数:2人
日本からの到着人数:3,131人
3月7日(土)
昼前にアラモアナセンターへ。フードランドで買い物して帰宅。土曜のお昼時にしてはやや人が少ないように思えた。
ハワイ州内感染者数:1人
日本からの到着人数:2,890人
ハワイ州内初の感染者を確認(3/6)
3月6日(金)
ハワイ州内感染者数:1人
日本からの到着人数:3,131人
ハワイ州 緊急事態宣言 Emergency Proclamation(3/5)
3月5日(木)
ハワイ州内感染者数:0人
日本からの到着人数:3,441人
3月4日(水)
マッカリーの串揚げ屋さん『Fujiyama Texas』で夕食。客は私たちを含めて3〜4組。
ハワイ州内感染者数:0人
日本からの到着人数:3,619人
3月3日(火)
ホノルル・フェスティバルが開催中止に
ハワイ州内感染者数:0人
日本からの到着人数:3,200人
3月2日(月)
ハワイアン航空がソウル便を運休。
ハワイ州内感染者数:0人
日本からの到着人数:4,020人
3月1日(日)
カハラモールのH&R Blockでタックスリターンをした。毎年私のタックスリターンをやってくれる担当の女性はマスクはしておらず、握手であいさつ。タックスリターン後はモール内のラーメン店『ごま亭』でランチ。モールもレストランも普通に賑わっていた。
ハワイ州内感染者数:0人
日本からの到着人数:4,149人
2月28日(金)
在ホノルル日本国総領事館より「新型コロナウイルス関連情報(第2報)」という表題のEメールが来た。“ウイルス流行の可能性を踏まえた事前の備え”をするように呼びかける内容のメール。第1報はなぜか届いていない。
2月26日(水)
ハワイ州が、もしものときのために14日分の水や食料を各家庭でストックしておくことを推奨するという内容の声明を発表。すぐに一部の住民がコストコなどにつめかけ、缶詰やトイレットペーパーなどを多く購入した。
2月14日(土)
2月7日まで観光でハワイに滞在していた日本人男性が日本に帰国後に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことがわかり、軽くざわついた。
データ参照元:
ハワイ州内感染者数:https://health.hawaii.gov/news/category/corona-virus/
日本からの到着人数:https://www.aloha-street.com/local_news/